日本の6強と戦った男たち
このページは日本の6強とリング上で肌をあわせたことのある猛者を紹介します。
日本人・外人を問わず、また現役引退を問いません。どんどん投稿してください。
「ルール」
原則として国内の試合とします。海外で行われた場合は国名などできるだけ詳しく。
日本プロレス時代の試合など、消滅した団体での試合もokです。また、できれば一言も添えてください。
リック・フレアー
世界王者ではおそらく唯一ではないでしょうか。対猪木は北朝鮮で(ポポ・アフリカ /97.9.24)
ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス
この二人は完璧に全員とあたっていますね。
ちょっと古いけどケン・パテラは・・・ひょっとして天龍とはやってなかったかな?
アレックス・スミルノフはひょっとすると、長州とは当たってなかったかな?(我理 /97.9.22)
ミル・マスカラス
意外な男ですが、確かに6人と戦っています。ただし、藤波はメキシコで、猪木とは日プロ時代に。
馬場とはシングルマッチは組まれたことがなかったと思います。(J−CD /97.9.18)
上田馬之助
これも意外な男です。シンが挙がったら忘れてはいけないでしょう。
確か、猪木と馬場の両巨頭からそれぞれ腕を折られているような気もします。(J−CD /97.9.18)
ブルーザー・ブロディ
猪木、藤波との戦いは今思い出しても夢のカードです。長州と接点が少なかったのが残念。
タイガー・ジェット・シン
猪木とは正真正銘の名勝負だったと思います。馬場とはミスマッチの感がありました。
全日登場時のテーマ『吹けよ風、呼べよ嵐』は似合いませんでした。
アブドーラ・ザ・ブッチャー
いわずと知れた黒い呪術師。馬場との抗争はすごいものがありました。今だったら対長州戦は夢のカード?
スタン・ハンセン
もう何も言うことはないでしょう。藤波との戦いを今見てみたいです。
キラー・カーン
よく考えたらジャパンプロの連中って全員そうなんじゃないかな